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グループホームと特養の違いとは?認知症の家族に合う選び方を徹底解説

10月21日
読了時間: 17分

認知症のある家族の介護が進むと、グループホームと特養のどちらを選べばよいか迷う場面が増えてきます。名前は似ていても、入居条件や費用、医療・看取りの体制には大きな違いがあります。


この記事では、両者の仕組みから入居条件や費用、選び方までを順に整理し、ご家族に合う施設を見極める判断材料をお伝えします。




1. グループホームと特養とは?認知症ケアの基本を整理


認知症のある家族の介護施設を考えるうえで、まず押さえたいのがグループホームと特別養護老人ホーム(特養)の役割の違いです。名前は知っていても、対象となる人や費用、医療体制がどう異なるのかまでは分かりにくいものです。ここでは、それぞれの仕組みから整理します。


1.1 グループホーム(認知症対応型共同生活介護)の仕組み


グループホームは、認知症のある方が少人数の共同生活住居(ユニット)で暮らす地域密着型サービスです。1ユニットの定員は9人以下で、複数ユニットを設ける施設もあります。正式には認知症対応型共同生活介護と呼ばれ、1ユニット9人以下を上限に、入居者が役割を持って家事などに参加しながら暮らします。


大規模な施設と違い、顔なじみの職員や他の入居者の中で過ごせるため、環境の変化に敏感な認知症の方でも混乱が起きにくい点が特徴です。


認知症ケアに特化し、家庭に近い環境で落ち着いた生活を支えることがグループホームの役割です。


一方で、看護師の配置は必須ではなく、医療的な処置が増えると対応が難しくなる場合があります。入居を検討する際は、どこまでの医療やケアに対応できるかを施設ごとに確認しておくと安心です。


1.2 特養(特別養護老人ホーム)の仕組み


特別養護老人ホーム(特養)は、常時介護が必要で在宅生活が難しくなった高齢者が入居する公的な介護施設です。社会福祉法人や自治体が運営し、原則として要介護3以上の方を対象に、食事・入浴・排せつといった身体介護を中心にサービスを提供します。


定員は数十人規模が中心で、相部屋の多床室から個室のユニット型まで複数のタイプがあります。特養は、在宅生活が難しい要介護者が長期的に生活する施設です。ただし、医療ニーズや本人の状態、施設の対応体制によっては、入院や他施設への移行が必要になる場合もあります。


重度の介護を受けながら長く暮らせる生活の場が、特養の基本的な位置づけです。


近年は看取りに対応する施設も増えている傾向があり、最期まで同じ施設で過ごしたいと考える家族の選択肢になっています。


1.3 違いがひと目でわかる早見表


ここまでの仕組みを踏まえ、グループホームと特養の違いを主な項目で対比すると、全体像がつかみやすくなります。


比較軸

グループホーム

特養

主な対象者

認知症があり身体は動く方

要介護度が高く身体介護が必要な方

入居条件

要支援2〜要介護・認知症の診断

原則要介護3以上

医療対応

看護師配置は必須でない

看護職員の配置あり

定員規模

5〜9人の少人数

数十人規模


費用はいずれも目安であり、居室タイプや所得、地域によって変わります。

対象者と医療対応の欄を見比べ、ご家族の状態に近いのはどちらかを確認する起点にしてください。



2. 入居条件はどう違う?対象になる人を比較


グループホームと特養では、入居できる人の条件が異なります。介護度や認知症の診断、住民票の要件など、どこで対象が分かれるのかを順に見ていきます。


2.1 グループホームの入居条件


グループホームの入居には、認知症であることを前提に、いくつかの条件があります。


主な条件は次のとおりです。


  • 要支援2または要介護1〜5の認定を受けていること

  • 認知症と診断されていること

  • 原則として、施設が所在する市区町村の住民であること


認知症の診断と同一市区町村の住民票が、グループホームならではの要件です。


このうち住民票の要件は地域密着型サービス特有のもので、他の市区町村の施設には原則申し込めません。まずはお住まいの自治体にある施設を確認することが、入居検討の第一歩になります。


2.2 特養の入居条件


特養の入居条件は、介護の必要度を基準に定められています。


原則65歳以上で、要介護3以上に認定されていることが基本的な目安です。要介護1〜2の方でも、認知症や家庭の事情で在宅生活が特に困難と認められる場合には、特例的に入居が認められることがあります。


補足として、公的機関では次のように案内されています。


公的機関の情報

「公的機関の資料では、特別養護老人ホーム(特養)は原則として要介護3以上の高齢者が入所し、介護などのサービスを包括的に受ける施設サービスとして位置づけられていると説明されています。」

出典: www.mhlw.go.jp


グループホームと違い、認知症の診断は必須ではありません。身体的な介護の必要度が重視されるため、認知症の有無にかかわらず、寝たきりや重度の介助が必要な方が対象になります。


要介護3以上という介護度の基準が、特養の入口を分ける中心的な条件です。


住民票の市区町村を問わず申し込める点も、地域密着型のグループホームとは異なります。


2.3 要介護度と認知症の有無で分かれる対象者の違い


対象者の違いは、要介護度の高さと認知症の有無という2つの軸で整理すると分かりやすくなります。認知症はあるものの身体は比較的動き、自分で歩いたり身の回りのことができたりする方は、グループホームが向く傾向があります。


一方、要介護度が高く、日常生活で継続的な身体介護が必要な方は、特養が選択肢になります。医療的ケアの必要性が高い場合は、特養で対応可能な内容を確認したうえで、他の介護・医療施設も含めて検討する必要があります。


動ける認知症の方はグループホーム、重い身体介護が必要な方は特養という分かれ方が基本です。


ただし実際には両方の要素を併せ持つケースも少なくありません。どちらを優先すべきか迷うときは、現在の状態と今後予想される変化の両面から考えることが欠かせません。



3. 費用の目安と内訳をグループホームと特養で比較


施設選びでは、月々いくらかかるのかが大きな判断材料になります。ここでは月額費用の目安と内訳、負担を軽くする制度の3点に分けて比較します。


3.1 月額費用の目安を比べる


費用は施設選びで特に気になる点です。

グループホームと特養の月額費用の目安を比べると、傾向の違いが見えてきます。


施設

月額費用の目安

費用の特徴

グループホーム

12〜18万円前後

家賃や管理費が加わり高めになりやすい

特養

9〜15万円前後

公的施設で比較的抑えやすい


いずれもあくまで目安であり、居室タイプや所得、地域によって金額は変わります。

特養のほうが抑えやすい傾向はあるものの、実際の負担額は見学や相談時に確認することをおすすめします。


3.2 費用の内訳で確認したい項目


月額費用は複数の項目で構成されており、内訳を知ると施設間の比較がしやすくなります。


確認しておきたい主な区分は次のとおりです。


  • 介護サービス費(要介護度や加算で変動)

  • 家賃や管理費などの居住費

  • 食費

  • 日用品費や理美容などの雑費


このうち介護サービス費は要介護度や施設の加算によって上下し、同じ施設でも人によって負担が変わります。見積もりを受け取る際は、どこまでが月額に含まれ、何が別途かかるのかを項目ごとに確認しておくと安心です。


月額に含まれる費用と別途かかる費用を分けて確認しておくと、入居後の想定外の出費を防げます。


3.3 費用を抑える際に知っておきたい制度


費用負担が心配な場合に知っておきたいのが、所得に応じた負担軽減の仕組みです。

特養などの施設では、住民税非課税世帯などを対象に、食費や居住費の負担上限を引き下げる制度の対象になる場合があります。


こうした軽減制度は所得や資産の状況によって適用可否が変わり、申請手続きも必要です。グループホームは制度の対象範囲が特養とは異なるため、同じ条件では比較できません。


所得による軽減が受けられるかどうかで、実際の負担額は大きく変わることがあります。


利用できる制度があるかどうかは、お住まいの自治体の窓口やケアマネジャーに相談して確認するのが確実です。



4. サービス・医療・看取り対応の違い


日常の支援内容は共通点が多い一方で、医療・看護の体制や看取りへの対応には差があります。ここでは、暮らしを支えるケアと医療面の違いを分けて見ていきます。


4.1 日常生活の支援と認知症ケアの内容


日常生活の支援内容には、グループホームと特養で共通する部分が多くあります。


両施設に共通してみられる主な支援は次のとおりです。


  • 食事・入浴・排せつの介助

  • 着替えや移動などの生活動作のサポート

  • 調理や洗濯などに参加する生活リハビリ

  • レクリエーションや季節の行事


グループホームでは入居者が家事に加わる場面が多く、残された力を使いながら暮らす生活リハビリの色合いが濃くなります。特養では介助の比重が大きくなりやすいものの、どちらも心身の状態に合わせた認知症ケアを行う点は変わりません。


共通する支援の中でも、本人が関わる度合いに施設ごとの違いが出ます。


見学の際は、入居後の一日の過ごし方をイメージしながら確認するとよいでしょう。


4.2 医療・看護体制の違い


医療・看護の体制は、両施設の大きな違いの一つです。


グループホームは看護師の配置が義務づけられておらず、日常的な健康管理は介護職員が中心に担います。訪問看護などと連携する施設もありますが、医療的な処置が増えると施設内だけでの対応が難しくなる場合があります。


一方、特養では看護職員の配置が定められており、日中は健康管理や服薬の確認など一定の医療的ケアに対応できます。


医療ニーズが高い方ほど、看護体制が整った施設を選ぶ必要が出てきます。


ただし特養も夜間は看護師が常駐しないことが多く、対応できる医療行為には施設ごとに幅があります。どこまでの医療に対応できるかは、入居前に具体的に確認しておきたい項目です。


4.3 看取りや終身利用への対応


看取りや終身利用への対応は、長く暮らせるかどうかに直結する要素です。

特養は終身利用を前提とした施設が多く、看取り介護の体制を整え、最期まで施設で過ごせるよう支える施設が増えている傾向があります。


グループホームも、看取りに対応する体制を整えた施設であれば、住み慣れた環境で最期まで過ごせる場合があります。ただし対応は施設ごとに差が大きく、医療的なケアが必要になった段階で住み替えが必要になるケースもあります。


補足として、公的機関では次のように案内されています。


公的機関の情報

「公的機関の資料では、特別養護老人ホームや認知症高齢者グループホームにおける看取りの状況について整理されており、施設ごとに最期を過ごす場の実態に違いがあることがうかがえます。」

出典: www.mhlw.go.jp


終身まで過ごせるかは施設の体制しだいで、事前の確認が欠かせません。


延命や急変時の対応方針も含め、本人や家族の希望を施設とすり合わせておくことが、後の安心につながります。



5. 認知症の家族に合う施設の選び方


施設選びは、現在の状態だけでなく今後の変化も見据えて考えることが欠かせません。

医療と介護を一体で提供する法人へ相談すると、専門的な視点から状態に応じた選択肢を整理しやすくなります。


5.1 グループホームが向いているケース


グループホームが向いているのは、認知症のケアを重視しつつ家庭的な環境で暮らしたい方です。


具体的には次のようなケースが挙げられます。


  • 認知症の診断があり、身体は比較的動く

  • 少人数の落ち着いた環境で過ごしたい

  • 家事などの役割を持って生活を続けたい

  • 大規模な施設では落ち着かない


これらに当てはまる方は、顔なじみの関係の中で生活リズムを保ちやすく、認知症の進行による不安が和らぐことも期待できます。身体介護より認知症ケアを優先したい場合に、有力な選択肢になります。


身体は動くが認知症のケアを手厚くしたい方に、グループホームは適しています。


まずは近隣の施設を見学し、雰囲気が本人に合うかを確かめるとよいでしょう。


5.2 特養が向いているケース


特養が向いているのは、身体介護や医療的ケアの比重が大きい方です。

要介護3以上で、移乗や排せつに全面的な介助が必要なケースや、在宅での介護負担が限界に近づいている場合に適しています。


費用を抑えたいという希望がある方にとっても、公的施設である特養は検討しやすい選択肢です。所得に応じた負担軽減の対象になる場合があり、長期間の入居でも費用の見通しを立てやすくなります。


重い介護と費用面の両方に備えたい方には、特養が現実的な選択肢になります。


ただし人気の高い施設では入居までに時間がかかることもあり、早めの情報収集と申し込みが望まれます。


5.3 状態の変化で住み替えを検討する場面


状態の変化によっては、今の施設から特養などへの住み替えを考える場面が訪れます。


次のようなサインがみられたら、住み替えの検討時期かもしれません。


  • 医療的なケアの必要性が増してきた

  • 要介護度が上がり身体介護が重くなった

  • 現在の施設で対応できる範囲を超えてきた

  • 看取りまでの対応が必要になってきた


こうした変化は徐々に進むことが多く、気づいたときには現在の施設での生活が難しくなっている場合もあります。日頃からケアマネジャーや施設の職員と情報を共有しておくことが大切です。


早めに次の選択肢を相談しておくことが、慌てない住み替えにつながります。



6. 医療法人博順会の医療・介護の取り組み


医療法人博順会は、茨城県高萩市で高萩クリニックと介護老人保健施設「博純苑」などを運営しています。施設選びを検討する際は、現在提供しているサービス内容を公式情報で確認してください。


6.1 どんな悩みの相談に向いているか


博順会の相談は、認知症の介護に関するさまざまな悩みに対応しています。


特に次のようなご家族からの相談に向いています。


  • 認知症の進行で在宅介護が難しくなってきた

  • 施設の種類が多く選び方に迷っている

  • 医療と介護のどちらも必要になりそうで不安

  • 状態が変わったときの住み替えが心配


これらは、どの施設が最適かを家族だけで判断しにくい状況に共通します。

医療と介護の両面を知る立場から選択肢を整理できるため、在宅介護の負担や今後の見通しを含めて相談しやすい点が特徴です。


認知症の進行や施設選びに迷う段階で相談できることが、家族の安心につながります。


迷いが大きくなる前に、現状を話してみることをおすすめします。


6.2 医療と介護の連携による特徴


博順会の特徴は、医療と介護を一つの法人の中で連携させている点です。

整形外科・内科の高萩クリニック、介護老人保健施設博純苑、認知症高齢者グループホームなどを運営し、体調や介護度の変化に段階的に対応できる体制を備えています。


たとえば在宅復帰を目指すリハビリは老健博純苑が担い、認知症の方の生活の場はグループホームが支えるなど、状態に応じた役割分担ができます。


医療機関と介護施設が連携することで、状態が変わっても対応を切り替えやすくなります。


博純苑では、介護が必要な高齢者に対して日常生活の支援や健康管理、医療的サポートを提供しています。具体的なリハビリ職種や、法人内でのサービス移行の可否については、利用時に直接確認してください。


6.3 見学や相談を検討する際の補足


入居条件や空き状況は、時期によって変わります。グループホームや特養は定員が決まっており、タイミングによっては空きがない場合や、入居までに時間がかかる場合もあります。


そのため、まずは見学や相談を通じて、現在の受け入れ状況や本人に合う環境かどうかを確かめることをおすすめします。パンフレットだけでは分からない日常の雰囲気や職員の様子も、実際に足を運ぶことで見えてきます。


条件や空き状況は変わりやすいため、気になった時点で早めに確認しておくと安心です。


セラピー犬による癒やしの活動など、施設ごとの取り組みも、見学の際に確かめておきたい点です。



7. グループホームと特養の違いに関するよくある質問


最後に、グループホームと特養の違いについて、ご家族からよく寄せられる疑問に答えます。費用や住み替え、入居までの流れといった、施設選びで迷いやすい点を整理します。


7.1 グループホームと特養はどちらが費用を抑えやすいですか?


費用を抑えやすいのは、一般的には特養です。公的施設のため、同じ地域で比べると月額の負担が低めになりやすい傾向があります。


判断の目安は次のとおりです。


  • 月額の目安はグループホームが12〜18万円前後、特養が9〜15万円前後

  • 特養は所得に応じた負担軽減の対象になる場合がある

  • グループホームは家賃や管理費が加わり高めになりやすい


ただし金額は居室タイプや所得で変わるため、実際の負担は見学時に確認するのが確実です。


7.2 認知症が進んだらグループホームから特養へ移る必要がありますか?


必ず移る必要があるわけではありません。グループホームでも、看取りや医療的ケアに対応する体制が整っていれば、認知症が進んでも住み慣れた環境で暮らし続けられる場合があります。


一方で、看護師が常駐しないグループホームでは、医療的な処置が増えると対応が難しくなることがあります。


その場合は、看護体制が整った特養などへの住み替えが選択肢になります。移るかどうかは進行度や施設の体制しだいなので、早めに施設やケアマネジャーに相談しておくと安心です。


7.3 グループホームと特養は申し込めばすぐ入居できますか?


すぐに入居できるとは限りません。両施設とも定員が決まっており、空きがなければ入居を待つことになります。特に特養は希望者が多く、申し込みから入居まで時間がかかりやすい傾向があります。


グループホームは、同じ市区町村に住民票があることなどの入居条件を満たす必要があり、該当する施設も限られます。まずは条件を確認し、複数の施設に早めに相談・申し込みをしておくと、入居までの流れを進めやすくなります。



8. まとめ:グループホームと特養の違いを押さえて施設選びを進めよう


グループホームと特養は、対象となる介護度や費用、医療・看取りの体制が異なります。

認知症があり身体が動く方はグループホーム、要介護度が高く身体介護や医療的ケアの比重が大きい方は特養が向く傾向があり、費用は特養のほうが抑えやすい場合が多くなります。


見落とせないのは、現在の状態と今後の変化の両方を見据えて選ぶことです。認知症の進行によって必要なケアは変わるため、住み替えの可能性も含めて早めに情報を集めておくと、いざというときに慌てずに済みます。


認知症のある家族に合う施設は、グループホームと特養のどちらが正解と一律に決まるものではなく、本人の状態と家族の希望によって変わります。だからこそ、仕組みや条件、費用を押さえたうえで比較することが、納得のいく選択への近道になります。


どの施設が合うか迷ったときは、見学や相談を通じて、ご家族に合った選択肢を一つずつ整理することから始めてみてはいかがでしょうか。気になる施設に早めに足を運び、現在の状態と今後の変化の両面から検討を進めていきましょう。



グループホームと特養で迷う認知症介護を医療法人博順会が支えます


医療法人博順会は茨城県高萩市で医療と介護を一体で提供し、認知症高齢者グループホームや老健博純苑により、状態の変化へ段階的に対応します。どの施設が合うか迷ったときは、まずは見学や相談から現在の受け入れ状況を確かめられます。


ご家族の状態と今後の見通しを、専門的な視点から一緒に整理することから始めてみませんか。



 
 
 

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