top of page

茨城県の介護施設費用相場と選び方のポイント

  • 医療法人 博順会
  • 8月25日
  • 読了時間: 16分

ree


▶︎1. 茨城県の介護施設費用相場とは


ree

1.1 茨城県の介護施設費用の全体像

茨城県で介護施設を探すときに、最も気になるのが「費用はどのくらいかかるのか」という点です。全国的に見ると茨城県は比較的費用が抑えられている傾向がありますが、施設の種類やサービス内容によって差が大きくなります。


茨城県の介護施設の費用相場をまとめると次のようになります。

  • 入居一時金(中央値):約10万円

  • 月額利用料(中央値):約12万6千円


この金額はあくまで中央値であり、施設によっては入居一時金が0円のところもあれば、数百万円かかるところもあります。月額費用についても、10万円前後で利用できる施設もあれば、20万円を超える施設も存在します。


たとえば月額12万円と聞くと、年換算で約144万円となります。これに医療費や日用品の費用が加わるため、家計に与える影響は小さくありません。事前におおよその相場を理解しておくことが、施設選びの第一歩になります。


よくある失敗としては、

  1. 「月額10万円程度」と聞いて安心し、追加費用を考慮せずに契約してしまう

  2. 入居一時金が不要な施設を選んだものの、月額が高く結果的に負担が大きくなった

  3. 介護度の変化に伴う費用増を見落としていた


こうした失敗を避けるには、最初に「入居時に必要な費用」「毎月の固定費」「将来的に増える可能性のある費用」の3つを整理しておくのが大事です。


忙しい毎日の中で介護施設の費用を調べるのは大変ですが、全体像を押さえておくと安心して比較できます。特に月に数万円の違いが積み重なると、1年で大きな差になります。施設見学や相談の際には、必ず「総額でどのくらいかかるのか」を確認しておくと失敗が減ります。


1.2 入居一時金と月額費用の違い

介護施設の費用を調べると、「入居一時金」と「月額費用」という2つの項目が必ず出てきます。名前は聞いたことがあっても、実際にどう違うのか、どちらが重視すべきなのか迷う方も多いです。


まず、それぞれの特徴を整理すると次のようになります。


  • 入居一時金 

    入居の際にまとまって支払う費用。施設によっては「0円プラン」が用意されている場合もありますが、数十万円から数百万円と大きな金額になることもあります。この費用は居室や施設の設備利用に充てられることが多いです。


  • 月額費用 

    毎月支払う利用料金。内訳には、家賃・食費・管理費・介護サービス費などが含まれます。特に介護度が上がった場合は介護サービス費が増えるため、将来的な負担も見越して確認する必要があります。


よくある失敗には次のようなものがあります。

  1. 入居一時金が安い施設を選んだが、月額費用が高くて数年後には総額が割高になった

  2. 月額費用ばかりに注目して、入居時の大きな出費を準備していなかった

  3. 食費や日用品費が「別途請求」と知らず、毎月の出費が想定以上になった


このような失敗を防ぐためには、「入居から数年間でかかる総費用」をシミュレーションすることが大事です。 たとえば、入居一時金50万円・月額12万円の施設と、入居一時金0

円・月額15万円の施設を比較した場合、3年でかかる総額は次のように変わります。


  • 入居一時金あり:50万円+(12万円×36か月)=482万円

  • 入居一時金なし:0円+(15万円×36か月)=540万円


初期費用を抑えても、長期で見ると逆に高くなるケースがあることが分かります。


日常生活に置き換えると、家賃と敷金・礼金の関係に近いイメージです。短期利用なら月額の安さを優先、長期利用なら入居一時金を含めて総額が低い方を選ぶと無理のない生活につながります。


1.3 茨城県の介護施設費用と全国平均の比較

介護施設の費用は地域によって差が大きく、都市部と地方では大きな開きがあります。茨城県は全国の中でも比較的費用を抑えやすいエリアに分類されます。


最新データをもとにすると、茨城県の介護施設費用の中央値は以下のとおりです。

  • 入居一時金: 約10万円

  • 月額費用: 約12万6千円


一方、全国平均の月額費用は 約19万円 とされています。つまり、茨城県の月額費用は全国と比べて6~7万円ほど低い水準にあります。


月額で6万円の差というのは、1年で72万円、5年で360万円もの違いになります。地域を変えるだけで、長期的な負担が大きく変わるのです。


よくある失敗としては、

  1. 「全国平均が19万円だから」と思い込み、茨城県内でも同程度の費用を見積もってしまい、実際にはもっと安く利用できる施設を見落とす


  2. 全国比較だけに注目し、県内の地域差(市街地と郊外での違い)を確認せずに決めてしまう


  3. 安さだけを優先し、交通の便や医療連携などの条件を軽視してしまう


茨城県内でも水戸市などの市街地では月額費用がやや高めになり、郊外に行くと低めになる傾向があります。費用を抑えたい場合はエリアを広めに検討することが効果的です。


たとえば、都市部にある施設では月額15万円前後が一般的ですが、郊外では10万円前後の施設も少なくありません。通いやすさや家族の生活リズムとのバランスを考えながら選ぶと後悔が少なくなります。



▶︎2. 茨城県の介護施設種類別の費用相場


ree

2.1 介護付き有料老人ホームの費用相場

茨城県で介護付き有料老人ホームを利用する場合、平均的な月額費用は約22万5千円となっています。全国水準と比べてもほぼ同じか、やや低い金額です。入居一時金は施設によって差があり、数十万円から数百万円かかるケースもあれば、0円プランを提供しているところもあります。


介護付き有料老人ホームは、日常生活の介助だけでなく、介護度が高い方でも安心して暮らせる体制が整っているのが特徴です。その分、費用は他の施設より高めに設定されていることが多いです。


よくある失敗にはこんなものがあります。

  1. 入居一時金が安い施設に飛びつき、月額費用の高さに後から気づいた

  2. 「介護付きなら安心」と思い、必要以上に高いサービスを契約してしまった

  3. 医療連携の有無を確認せず、病院受診が必要になった際に追加費用がかさんだ


こうした失敗を避けるには、月額費用だけでなく、介護サービスの範囲や医療体制を必ず確認することが大事です。特に、夜間対応や看護師の常駐体制があるかどうかは、後々の安心感に直結します。


たとえば、介護付き有料老人ホームに月額22万円で入居した場合、年間では約264万円となります。これに医療費や日用品費を加えると、年間支出は300万円前後になるケースもあります。年金や貯蓄で無理なく支払えるかどうかを、事前にシミュレーションしておくと安心です。


日常生活の中で考えると、「介護のサポートをフルセットで受けられる安心感」と「毎月の支払い負担」を天秤にかけるイメージです。安心を優先するなら有料老人ホーム、費用を重視するなら他の施設も候補に入れると納得のいく選び方ができます。


2.2 住宅型有料老人ホームの費用相場

茨城県にある住宅型有料老人ホームの平均的な月額費用は約12万7千円です。介護付き有料老人ホームと比べると費用が大幅に抑えられるため、人気の高い選択肢のひとつになっています。入居一時金については施設ごとの差が大きく、0円から数百万円まで幅があります。


住宅型有料老人ホームの特徴は、基本的に「住まい」として提供される点です。介護サービスは外部の訪問介護や通所サービスを組み合わせて利用することが多く、自由度が高い一方で、介護度が上がった場合には追加の契約や費用が発生します。


よくある失敗には次のようなものがあります。


  1. 月額費用が安いと安心して契約したが、介護サービスを追加した結果、総額が高くなってしまった

  2. 施設内での医療体制が十分でなく、通院や往診の費用がかさんだ

  3. 介護度が上がった際に利用できるサービスが限定的で、再び施設探しが必要になった


このような失敗を避けるには、「将来的に介護度が上がったときにどの程度対応できるか」を確認しておくことが重要です。また、施設が提携している訪問介護やデイサービスの費用もあらかじめシミュレーションしておくと安心です。


例えば、月額12万7千円の基本費用に加え、訪問介護や通所リハビリで月に3万円程度を追加利用すると、実際の支払額は15万円を超えることになります。費用だけでなく、サービスの柔軟性や連携体制を見極めることが、後悔しない選び方につながります。


日常の生活感覚で言えば、住宅型は「賃貸住宅に住みながら、必要に応じてオプションサービスを追加する」イメージに近いです。介護が軽度のうちはお得に暮らせますが、将来の負担も見越して選ぶことが大切です。


2.3 サービス付き高齢者向け住宅の費用相場

茨城県のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の平均月額費用は約14万4千円です。全国平均と比べてもやや低めで、初期費用も比較的少なく抑えられるケースが多いのが特徴です。入居一時金は0円から数十万円程度が主流で、気軽に入居しやすい仕組みになっています。


サ高住は「高齢者向けの賃貸住宅」に近い位置づけで、バリアフリー設計や安否確認サービス、生活相談サービスなどが基本的に提供されます。ただし、介護サービスは外部の事業所を利用する形が中心になるため、介護度が高くなると費用がかさんでいく傾向があります。

よくある失敗例にはこんなものがあります。


  1. 家賃や共益費が安いと感じて入居したが、介護サービスを利用するうちに月額20万円近くになった


  2. 「生活相談サービスがあるから安心」と思い、実際には介護サービスが別料金で想定以上の出費になった


  3. 医療機関との連携が十分でなく、急な体調変化に対応できず不安を感じた


こうした失敗を避けるためには、「基本サービスに含まれる内容」と「別料金になるサービス」を明確に確認することが大切です。また、介護度が変化した場合の追加費用も試算しておくと安心です。


2.4 グループホームの費用相場

茨城県のグループホームにかかる平均月額費用は約11万円です。全国平均と比べても同程度かやや安めで、比較的利用しやすい金額設定となっています。入居一時金については0円の施設も多く、まとまった初期費用が不要であることが魅力です。


グループホームは、認知症の高齢者が少人数で共同生活を送りながら介護サービスを受ける施設です。家庭的な雰囲気の中で暮らせるため、入居者にとって安心感が大きい一方、利用できるのは原則として「認知症の診断を受けた方」に限られます。


よくある失敗には次のようなものがあります。

  1. 費用が安いからと選んだが、対象者が認知症に限られることを理解していなかった

  2. 食費や日用品費が別途請求されることを見落とし、想定より月2〜3万円高くなった

  3. 医療的なケアが必要になった際に、施設では対応できず転居を余儀なくされた


こうした失敗を避けるには、「グループホームでどこまで対応できるのか」を事前に確認することが重要です。特に医療ケアが必要になったときの対応体制や、追加費用の有無をチェックしておきましょう。


2.5 特別養護老人ホーム・介護老人保健施設の費用相場

茨城県の特別養護老人ホーム(特養)の平均月額費用は約7万3千円と、介護施設の中でも特に安い水準です。介護老人保健施設(老健)も同程度の費用で利用でき、月額10万円以内に収まるケースが多くなっています。


入居一時金が不要な場合がほとんどで、初期費用を抑えられる点も大きな特徴です。


ただし、特養や老健は費用が安い分、入居条件や利用期間に制限があります。特養は「要介護3以上」でなければ原則として入居できず、申し込みから実際の入居までに時間がかかる場合が多いです。老健はリハビリを目的とした中間施設のため、長期入所が難しく、3か月から半年程度で退所を求められることもあります。


よくある失敗には次のようなものがあります。

  1. 費用の安さだけで特養を希望したが、要介護度が足りず入居できなかった

  2. 老健を「ずっと住める施設」と誤解し、退所期限を迎えて再度施設探しに追われた

  3. 医療ケアの必要性が高まり、施設側で対応できず追加費用や転居が発生した


こうした失敗を避けるには、入居条件と利用期間を正しく理解し、将来の生活設計に組み込むことが大切です。特養は費用面で非常に魅力的ですが、待機者が多いため、早めに申し込んでおくと安心です。老健については「在宅復帰」や「次の施設へのつなぎ」として活用するのが現実的です。



▶︎3. 茨城県で介護施設を選ぶ際の注意点と失敗例


ree

3.1 よくある失敗例とその解決策

介護施設を選ぶとき、費用だけで判断すると後悔することがあります。茨城県でも次のような失敗が多いです。


  • 失敗例① 費用だけで選んでしまう 

    → 月額は安くても追加費用で割高に


  • 失敗例② 入居条件を確認せずに申し込む 

    → 要介護度や認知症の有無で入居できない場合も


  • 失敗例③ 立地を軽視する 

    → 家族が訪問しづらく孤独感につながる


解決策はシンプルです。

  1. 総額費用をシミュレーションする

  2. 要介護度や条件を確認する

  3. 家族が通いやすい立地を優先する


「費用・条件・立地」の3点を意識すれば、失敗の多くを防げます。


3.2 見落とされがちな費用項目

介護施設の費用は「月額料金」だけではありません。実際に暮らすと追加費用が多く、想定以上の出費になることがあります。特に茨城県の施設でも、以下の項目がよく見落とされます。


  • 食費・おやつ代:基本料金に含まれず、月2〜3万円追加になることも


  • 医療費・薬代:介護保険対象外の部分は全額自己負担


  • 日用品・おむつ代:毎月数千円〜1万円前後かかる


  • 理美容代:出張サービスで1回2,000〜4,000円


  • 行事参加費・外出費:イベントや外出時の交通費・材料費


こうした費用を把握せず契約すると、「月12万円のつもりが実際には15万円」というケースもあります。


契約前に「基本料金に含まれるもの」と「別途費用になるもの」を必ず確認することが大切です。


3.3 自分に合った施設を見極めるためのポイント

介護施設選びで大切なのは「費用」だけでなく、自分や家族に合う環境かどうかです。確認しておきたいポイントは次のとおりです。


  • 介護度との適合性:軽度なら住宅型やサ高住、重度なら介護付きや特養が安心

  • 医療体制との連携:提携病院や夜間対応の有無を確認

  • 立地の利便性:家族が通いやすい距離かどうか

  • 生活スタイルとの相性:家庭的な雰囲気か、大規模で設備が整った環境か


よくある失敗は、費用だけで選んで必要なサービスが不足することや、立地を軽視して家族が訪問しづらくなることです。


「費用・医療・立地・雰囲気」を総合的に見極めることが、満足できる施設選びにつながります。



▶︎4. 介護施設費用を抑えるための工夫

4.1 行政の補助制度や介護保険の活用

介護施設の費用は高額に思えますが、介護保険や行政の制度を活用すれば負担を大きく減らせます。特に茨城県では以下の仕組みが利用可能です。


  • 介護保険の利用 

    要介護認定を受けると、介護サービス費用の7〜9割が保険で賄われる


  • 高額介護サービス費制度 

    月の自己負担が一定額を超えると払い戻しを受けられる


  • 医療費控除や介護保険料控除 

    年末調整や確定申告で税負担を軽減できる


  • 自治体独自の助成制度 

    おむつ代助成や交通費補助など、市町村ごとに支援策あり


よくある失敗は、制度を知らずに全額自費で支払ってしまうことです。

制度を組み合わせて利用することで、年間数十万円の節約になるケースもあります。


4.2 家族でできる費用シミュレーション

介護施設の費用は、入居一時金や月額費用だけでなく、生活費や医療費を含めた総額で考えることが大切です。家族で一度シミュレーションしてみましょう。


  • 基本費用:入居一時金+月額利用料(家賃・管理費・食費など)

  • 追加費用:介護サービスの加算、医療費、薬代

  • 生活費:日用品、おむつ、理美容代、行事参加費

  • 将来の変動:介護度が上がると費用も増える可能性あり


例えば「入居一時金50万円+月額12万円」の施設では、3年間で482万円。一方「入居一時金0円+月額15万円」の施設では540万円になります。


総額で比較することで、長期的に見て負担の少ない施設を選べます。


4.3 費用以外のサービス面を重視する考え方

介護施設を選ぶとき、費用は大事ですが「安い=良い施設」とは限りません。生活の質を考えるなら、サービス面もチェックが必要です。


  • 介護体制:夜間スタッフや看護師常駐の有無


  • 医療連携:提携病院や緊急時対応の仕組み


  • 生活支援:レクリエーションやリハビリの充実度


  • 居住環境:居室の広さ、プライバシー確保、設備の快適さ


  • 食事の質:栄養バランスや個別対応の有無


よくある失敗は「費用の安さだけで選んだら、生活が窮屈だった」というケースです。


費用と同じくらい生活環境の質を重視することで、安心と満足度の高い暮らしにつながります。



▶︎5. 医療法人 博順会の介護サービス紹介

5.1 介護老人保健施設「博純苑」の特徴と費用の考え方

介護老人保健施設「博純苑」は、リハビリを中心に自立支援を重視した施設です。費用面とサービスのバランスを確認すると、選びやすくなります。


  • サービス内容

    • 入所・短期入所療養介護(ショートステイ)

    • 通所リハビリテーション(予防含む)

    • 訪問リハビリテーション(予防含む)


  • 医療との連携:併設クリニックと連携し、緊急時対応可能


  • 費用目安:介護度や利用形態によって変動

    • 月額利用料の目安:12〜18万円(食費・管理費込み)

    • 自己負担は介護保険を利用して軽減可能


よくある失敗は「費用だけで判断して必要なリハビリが受けられない」ことです。

医療・リハビリ・生活支援を総合的に確認し、自分に合った利用方法を考えることが大事です。


5.2 高萩クリニックと医療連携の強み

居宅介護支援事業所は、利用者や家族の相談に応じ、最適な介護プランを作成してくれます費用面の不安も軽減できるのが大きな特徴です。


  • ケアマネジャーによる相談

    • 利用者や家族の希望・生活状況を把握

    • 費用負担を抑えつつ必要なサービスを提案


  • 行政や医療機関との連携

    • 介護保険手続きのサポート

    • 緊急時の医療対応や情報共有


  • 生活支援の調整

    • デイサービス、訪問介護、リハビリなどを組み合わせ

    • 月ごとのサービス内容や費用を管理


よくある失敗は「介護プランを理解せずサービスを受けて費用が膨らむ」ことです。

居宅介護支援事業所と連携することで、必要なサービスを必要な分だけ利用でき、費用も効率的に管理できます。



▶︎6. まとめ:茨城県で納得できる介護施設を選ぶために

介護施設の費用は、入居一時金や月額費用だけでなく、医療費や生活費も含めた総額で考えることが大事です。費用とサービスの両方を確認することで、安心した選択ができます。


  • 総費用の把握

    • 入居一時金+月額利用料+医療・生活費

    • 長期的に見た費用シミュレーションが重要


  • サービス面の確認

    • リハビリや介護体制、生活支援の充実度

    • 食事や居住環境も生活の質に直結


  • サポート体制の活用

    • 居宅介護支援事業所で最適なプラン作成

    • 行政・医療機関との連携で安心


費用だけで判断せず、サービス内容や将来の変化も考慮することで、満足度の高い介護生活を実現できます。



▶︎茨城県で信頼できる介護施設をお探しなら、医療法人 博順会へ

医療法人 博順会は入所・通所・訪問リハビリなど多様なサービスを提供し、地域の皆様の生活をサポートしています。医療と介護の連携で安心の生活環境を整えています。


 サービス内容や費用の詳細は、公式サイトでご確認ください。




 
 
 

コメント


bottom of page